【縮毛矯正】部分的な縮毛矯正のメリット、デメリット。

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 【縮毛矯正】

部分的な縮毛矯正のメリット、デメリット。

 

今回のゲストの髪の状態

・2ヶ月に一度、ヘアカラー

・2ヶ月に一度、顔まわりの縮毛矯正

・4ヶ月に一度、全体の縮毛矯正

今回はカット、部分縮毛矯正、カラー(リタッチ)

 

 

部分的の縮毛矯正のメリット

・部分的に癖が強い人か髪の方には合っている。

・必要最低限の部分にかけるので、負担が少なくなる。

・施術時間が早い、など

 

 

 

部分的な縮毛矯正はやりたいというと、

ちょっと嫌がる美容師さんは多いんじゃないかなと思います。

 

何も考えないで、

やっている人はわからないのかもしれません。

※カラーをしている人。

 

理由は、髪の状態が変わってしまうので、

カラーの発色が変わってしまうんです。

 

例えば、

前髪だけとか、表面だけとか、縮毛矯正をかけた場合。

そこだけカラーの設定と発色は変わってしまいます。

 

なので普通にムラになってしまいます。

これって、

綺麗にカラーするには簡単なことではないんです。

 

部分的にカラーの薬剤を変えたりと、考えなくては均一にはなりません。

 

ご新規のお客様だと余計に履歴がわからないので、

かなり困難になってしまいます。

 

 

これの対処法は、

あえてムラに染めること。

ウィービング等でぼかしながら染めていく。

 

その代わり色味は少し出しづらくなってしまいます。

 

あとは、フルカラーをしなければ問題ないです。

リタッチをメインにしていくのであれば、ほぼ大丈夫だと思います。

 

※今回はリタッチで施術しています。

 

カット、部分縮毛矯正、カラー(リタッチ)

矯正剤はタ◯キが最近のお気に入り。w

 

仕上がり。

 

 

SEKI
以前かけた縮毛矯正の部分も綺麗な状態で維持できています。

 

styling
SEKI
ご来店ありがとうございました。

6月のご予約も頂きありがとうございました😊

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1983年生まれ。出身 新潟。 《関 尚志 せき ひさし》 縮毛矯正、髪質改善に特化した仕事を中心とした施術でお客様を担当させていただいています。 お客様の髪を綺麗にする! 笑顔になってもらう! 明日から気持ち良く生活して頂けるように、施術、技術、知識を高めています。 ご相談、ご依頼はお気軽に。