強靭抵抗毛(きょうじんていこうもう)とは。
もう12月ですね、、、。
忙しい毎日で感謝しております。
いつもありがとうございます。
先日、久々に新潟の実家に帰りました。
まさかの雪。
車ではなくてよかった。
少し前から前立腺炎になってしまい、ずっと座っているのが良くなくて、
車で帰るのが無理で帰れずにいましたが、まぁまぁ良くなってはきたのですが、
結構長引きそうな病気らしく、共存しながらになるかもとのことです。
仕事は基本立ってますので、デスクワークに比べたら全然楽ではありますが、
早く治ってほしいと祈りながら、縮毛矯正のレベルを高めています。
縮毛矯正をかける前の髪の状態
今回の薬剤は
酸性矯正のハイブリットでかけていきます。
ここ最近のブームでもありますが、
自分が縮毛矯正をかけていて、
伸びない硬いチリチリした髪が混在しているお客様がいらっしゃいます。
いろんな方法があるのですが、
どうもしっくり癖が伸ばすことができません。
すごく悩んでいましたが、
最近やり方を、見直して酸性で対応したところ、
割と伸びてくれるということがわかりました。
それも場合があり全員ではなさそうです。
短くチリチリ硬い髪を
強靭抵抗毛(きょうじんていこうもう)
というらしく、薬が浸透しない髪なんです。
今回のお客様はまだライトな強靭抵抗毛なので、さほど難しくはありません。
顕著に、太くて硬い髪の捩れチリチリと細い普通の癖のミックスはもっと難しくなります。
この髪質を調べても出てこなかったんですが、
なんとか見つけ出しました。
このタイプはアルカリでは薬剤の浸透が悪くあまり癖を伸ばすことがしにくい髪なんです。
なので、いくら強いアルカリでかけたところで伸ばすことが困難になります。
アルカリではキューティクルが強い?硬い?とかいう理由で浸透を妨げられます。
酸性、いわゆるGMT,スピエラは入りやすい。
今まで毛先だけチリチリが残る場合があり、なぜかなと思っていましたが、
普通に薬剤が効いていなかっただけだった。
最初は傷んだのかなとも思っていたのですが、
こんな太くて硬い髪を傷むか?他の普通の髪はなんともないのに。
あとはアイロンの工夫でより伸ばしやすくなりました。
個人差があって、全体髪が強い中にある場合と、
全体髪が弱い中に強い髪がある場合があります。
前者なら強い薬剤で攻めれなくはありませんが、(伸びる場合もある)
後者では、全体が弱い為に強い薬剤を使ってしまったら、
全体に負担が出過ぎてしまうのでビビり毛になるリスクがあります。
当店に来てただいているお客様は年齢層が幅広いですが、50、60代の方もいます、
年齢が上がれば、全体弱い中の強靭抵抗毛が入ってくるので、
基本後者が多いです。
綺麗に縮毛矯正をかけれるように、研究してきましたが、
割と結果が出だしやすくできました。
髪は色々複合しているので、その都度変えたりは必要ではありますが、
また新たな引き出しが増えてと思います。
今まで伸びなくて残った癖も伸ばせる可能性があります。
縮毛矯正をかけた後
綺麗にのばせました。
カラーしていない髪は基本ダメージ少ないので、
酸性矯正は本当は部がよくありません。
ただ髪の体力があまりない軟毛、細毛は効率的に癖を伸ばすことができます。
放置時間が30分以上と長いので不安がらないでください。
基本そういったものです。
最後に
アルカリ、酸性の指定はお客様からお受けしてはいません。
アルカリだからいいとか、酸性だから傷まないとかもありません。
薬剤の特性を最大限に生かす選択で施術をしていますので、
酸性がどうしてもいいという方は他のサロン様への行かれてみてはと。。
BeforeAfter


・premium 縮毛矯正 24200
・カット 6600















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